単純作業で寝そうになった時、寝ない方法を思いついたけど

単純作業を今日はひたすらする時間がありました。いつまでやればいいのか、わからなくて、ひたすらに、フリックをしていました。

そうしていると、ねむくなってしまって、寝てはいけないから、何か別のことを、てを 動かしながら、考えていました。

 

楽しいこと、楽しかったことを思い出そうとしました。

楽しかったことを思い出す、といえばいつも旅行のことです。

でも、もう散々思い返してしまった。そのどれもがかなり前のことになったということもあり、ネタ切れ、なのです旅行は。

 

もっとないかなあ、全部前のことばかりです。そういえば今は仕事をしているんだな、と気付いた時、パッと目が冷めました。

 

あんなに頑張っていたときもあったなあ、仕事をひたすらに頑張っていた時もあったなあ、自信があって、どうどうと会社で振る舞っていたなあ

単純な作業はそのままに、そんなことを思いだしてしまいました。ちょっと間違えて画面を戻ったりして、ああやっちゃった。

何をやってるんだろう

なんでこんなことになったんだろう

あの時の自分はよかった、なんて考えてはいけないのに。もう戻れないのに。

あの時からここまで、

どうしてこんなになったんだろう

 

ずっとずっと、下を向いて作業をしていました。ぐっとこらえていました。

 

もう眠くなくなりました。残ったのは、虚無感だけ。

 

その後、違う仕事を割り振られました。単純で、誰でもできる仕事でした。エクセルの表がこまかくて、よく見えない。目薬を買おうかと思い、買えていません。

目もどんどん悪くなってきました。もうこれは治らない。どうしたらいいんだろう。

 

明日も仕事です。明日は、変なことを考えないようにしたい。

でも、僕は忘れない。今と違う自分がいたことを。